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今年を点にするなら30点 落第生です
仕事もそこそこ、ピグゲーム三昧の前半戦、
そして8月からは天クリ三昧、散財し放題
まったくもってダメな僕っこです、、Y(>_<、)Y
そしてこりもせず 天空のクリスタリア日記
【寓意】ニコラ・フラメル(SSレア)
森26 攻撃カード サブパ用 ステは攻: 23699 防: 18268
スキル: 象形寓意図の書 光属性の防 ミラクルDOWN
「とにかくこれ以上、研究の邪魔はしないでくれ。この実験が上手くいけば、また新しい本を出版するからさ。実験が検証できなかったら、来てイイよ。まぁ、そんなことは起きないけどね。」
ニコラ・フラメル(Nicolas Flamel、1330~ 1418)と言えば錬金術師に興味ある人にとっては超有名人物!! そう、あの「賢者の石」(philosophers’ stone ラテン語 lapis philosophorum)の製造に成功したという伝説の人物!『象形寓意図の書』に詳しく記されている。
スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼に出かけ(1379年)、アンダルシア、レオンの町でカンシュに出会う。ニコラが持つ『アブラハムの書』を見て意気投合。共にパリに向かい、錬金術研究。そしてついの奥義を会得。1380年の錬金術禁止令にもめげず研究を続けた。賢者の石により不死になったともされる。賢者の石により水銀から金を錬成したともされる。錬金術で莫大な冨を手に入れ、晩年にはパリに14の病院と3つの礼拝堂を設立。ハリーポッターにも高齢で登場。
天空のクリスタリアのカードでは女性で描かれているけど、男性。妻もちで妻の名はペレネル。ニコラ・フランメルがパリに建てた家は今も現存し、レストランになっている(Auberge Nicolas Flamel :51,rue de Montmorency, 75003 Paris, France )。ポンピドゥーセンターの北、パリ中華街近くのモンモランシュ通りの古ぼけた建物。
ちなみに彼の賢者の石には白色と赤色がある。
◆「白色の賢者の石」の精製方法と銀の錬成方法
「哲学の卵」にて材料を加熱。灰色→黒→白色に変化。
これは鉛から銀を錬成することが出来る。
◆「赤色の賢者の石」の精製方法と金の錬成方法
「白色の賢者の石」を「哲学の卵」にて加熱。
白→紅→黄→橙→紫→赤色に変化。
これは水銀から金を錬成することが出来る。
カードでは僕っこになってて、
僕にぴったりなので今リダカにしてま~す^^
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ニコラ・フラメル【寓意】6進11Max 僕っこともにゃんにぴったり 賢者の石と黄金錬成の方法
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